野村絹枝の背中に彫られた、蠢くような大蛇の刺青。その艶美な姿に魅了された元軍医・松下研三は、誘われるまま彼女の家を訪ね、鍵の閉まった浴室で女の片腕を目にする。胴体だけが消えた密室殺人だった。刺青の意匠をめぐる因縁と彫師一族の歴史を背景に、若き法医学者・神津恭介が挑む。江戸川乱歩が絶賛したデビュー作。
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哲学者の密室
笠井潔 / 光文社 / 1991年
探偵: 矢吹駆
週刊文春ミステリーベスト10 国内部門第2位『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 国内編 第3位

本陣殺人事件
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1946年 / 映画化・ドラマ化・コミカライズ
探偵: 金田一耕助
日本推理作家協会賞 第1回受賞(当時の名称は探偵作家クラブ賞)

びっくり箱殺人事件
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1948年
探偵: 金田一耕助

病院坂の首縊りの家
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1975年 / 映画化・ドラマ化
探偵: 金田一耕助
能面殺人事件
能面殺人事件
高木彬光 / KADOKAWA(角川書店) / 1951年
日本推理作家協会賞 第3回受賞(当時の名称は探偵作家クラブ賞長編賞)

蝶々殺人事件
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1946年
探偵: 由利麟太郎
この作品からもっと探す →1947年に江戸川乱歩の激賞を受け、翌1948年に岩谷書店より『宝石選書』第1篇として刊行された著者のデビュー長編。神津恭介の初登場作。刊行元は現在流通する光文社文庫の新装版に合わせた。以上をWikipedia日本語版と楽天ブックスの書誌情報で確認。受賞歴は確認できなかった。
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