〈病院坂〉と呼ばれるほど隆盛を極めた大病院は、昔、薄幸の女が縊死した屋敷跡に建っていた。廃屋となった洋館の天井からぶら下がっていたのは、男の生首である。二十年の時を隔てて繰り返される事件と、写真館の一家をめぐる血の因縁。迷宮入りした事件を、等々力警部と金田一耕助が執念で解明していく。金田一耕助最後の事件として書かれた長編。

Wikipediaで見る

この作品が好きなら

三つ首塔
三つ首塔
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1955年 / 映画化・ドラマ化・コミカライズ
探偵: 金田一耕助
びっくり箱殺人事件
びっくり箱殺人事件
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1948年
探偵: 金田一耕助
悪魔が来りて笛を吹く
悪魔が来りて笛を吹く
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1951年 / 映画化・ドラマ化・コミカライズ
探偵: 金田一耕助
八つ墓村
八つ墓村
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1949年 / 映画化・ドラマ化・コミカライズ
探偵: 金田一耕助
本陣殺人事件
本陣殺人事件
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1946年 / 映画化・ドラマ化・コミカライズ
探偵: 金田一耕助
日本推理作家協会賞 第1回受賞(当時の名称は探偵作家クラブ賞)
女王蜂
女王蜂
横溝正史 / KADOKAWA(角川書店) / 1951年 / 映画化・ドラマ化・コミカライズ
探偵: 金田一耕助
この作品からもっと探す →

『野性時代』1975年〜1977年連載。「金田一耕助最後の事件」として知られる。発表年は連載開始年の1975年を採り、刊行元は現在流通する角川文庫版に合わせた。以上をWikipedia日本語版で確認。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。