舞鶴の海辺の町で、記憶を失った青年が保護される。名前も出身地も何もかも思い出せない彼の身元をたどる手がかりは、唯一持っていた一本の「扇」だけだった。そして舞台は京都市内へ移り、謎の青年の周囲で不可解な密室殺人が発生する。事件とともに忽然と姿を消した彼に疑念が向けられるが、動機も犯行方法も不明のままだった。火村英生と有栖川有栖が捜査に乗り出す、国名シリーズの長編。

この作品が好きなら

インド倶楽部の謎
インド倶楽部の謎
有栖川有栖 / 講談社 / 2018年
探偵: 火村英生
ブラジル蝶の謎
ブラジル蝶の謎
有栖川有栖 / 講談社 / 1996年
探偵: 火村英生
英国庭園の謎
英国庭園の謎
有栖川有栖 / 講談社 / 1997年
探偵: 火村英生
モロッコ水晶の謎
モロッコ水晶の謎
有栖川有栖 / 講談社 / 2005年 / ドラマ化
探偵: 火村英生
ペルシャ猫の謎
ペルシャ猫の謎
有栖川有栖 / 講談社 / 1999年
探偵: 火村英生
ロシア紅茶の謎
ロシア紅茶の謎
有栖川有栖 / 講談社 / 1994年
探偵: 火村英生
この作品からもっと探す →

2024年8月講談社ノベルス刊。著者記事の著作一覧と楽天ブックスの書誌・内容紹介で確認した。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。