神戸で開かれた集まりでは、参加者が自分の死ぬ日を告げられるのだという。その席に居合わせた人物が相次いで死に、火村と有栖が呼ばれることになった。自分の死ぬ日がわかるとしたら、人はどう振る舞うのか。予言めいた設定に足をすくわれないよう、二人は事実だけを一つずつ積み上げていく。国名シリーズの長編にあたる一作。
2018年9月講談社ノベルス刊、2020年9月講談社文庫。著者記事の著作一覧と楽天ブックスの書誌・内容紹介で確認した。楽天ブックスの紹介文に2018年のミステリーランキング入りの記載があるが、賞・順位が特定できないため受賞歴には登録していない。
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