複雑怪奇な設計のために迷路荘と呼ばれる豪邸を建てた、明治の元勲・古館伯爵。その孫が何者かに殺された。からくり仕掛けだらけの屋敷のどこから犯人は現れ、どこへ消えたのか。事件解明に乗り出した金田一耕助の前に、やがて二十年前に起きた因縁の血の惨劇が浮かび上がってくる。旧作を大幅に改稿して長編化した、金田一ものの一作である。

この作品が好きなら

螺旋の底
螺旋の底
深木章子 / 原書房 / 2013年
本格ミステリ大賞 受賞
十字屋敷のピエロ
十字屋敷のピエロ
東野圭吾 / 講談社 / 1989年 / ドラマ化
回廊亭殺人事件
回廊亭殺人事件
東野圭吾 / 光文社 / 1991年 / ドラマ化
むかし僕が死んだ家
むかし僕が死んだ家
東野圭吾 / 双葉社 / 1994年
ねじれた家
ねじれた家
アガサ・クリスティー(訳: 田村隆一) / 早川書房 / 1949年 / 海外 / 映画化
キマイラの新しい城
キマイラの新しい城
殊能将之 / 講談社 / 2004年
この作品からもっと探す →

書誌(角川書店、1996年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「横溝正史 [著]」による。初刊年1975年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。