相模湖畔で男の絞殺死体が見つかる。容疑者と目された人物には、九州の火祭りで撮影された写真という、動かしがたいアリバイがあった。写真に写った日付と場所は動かしようがない。『点と線』の三原警部補と鳥飼刑事が再び組み、時刻表と写真が支える証明を一枚ずつ剥がしていく。清張のアリバイ崩しものを代表する長編である。

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砂の器
砂の器
松本清張 / 光文社 / 1961年 / 映画化・ドラマ化
点と線
点と線
松本清張 / 光文社 / 1958年 / 映画化・ドラマ化・アニメ化
黒い福音
黒い福音
松本清張 / 中央公論新社 / 1961年 / ドラマ化
奇想、天を動かす
奇想、天を動かす
島田荘司 / 光文社 / 1989年
探偵: 吉敷竹史
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1989年版 国内編 第3位
十万分の一の偶然
十万分の一の偶然
松本清張 / 文藝春秋 / 1981年 / ドラマ化
眼の壁
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松本清張 / 光文社 / 1957年 / 映画化・ドラマ化
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雑誌『旅』1961年5月号〜1962年11月号連載、1962年11月光文社カッパ・ノベルスより刊行。『点と線』の三原警部補・鳥飼刑事が再登場する点をWikipedia日本語版で確認した。両名は本DBに探偵エンティティとして未登録のためdetectiveIdsは空にしている。

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