蒼白い霧の峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしい影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生の中也は、十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴と、数々の謎めいた出来事に次々と遭遇していく。総原稿二千五百枚に及ぶ、シリーズ最長の巨編。

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黒猫館の殺人
黒猫館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1992年
探偵: 島田潔
人形館の殺人
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綾辻行人 / 講談社 / 1989年
探偵: 島田潔
時計館の殺人
時計館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1991年 / ドラマ化
探偵: 島田潔
日本推理作家協会賞 第45回 長編部門 受賞
びっくり館の殺人
びっくり館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 2006年
暗闇の囁き
暗闇の囁き
綾辻行人 / 祥伝社 / 1989年
奇面館の殺人
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綾辻行人 / 講談社 / 2012年
探偵: 島田潔
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 国内編 第9位
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2004年9月、講談社ノベルスより上下巻で刊行(2007年講談社文庫全4巻)。館シリーズ第7作でシリーズ最長。第5回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作(候補は登録しない方針のため未登録)。各種ランキング上位に入っているが著者記事の記載ではランキング名との対応を確定できなかったため受賞歴には登録していない。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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