季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人の影山逸史に招かれた六人の客は、それぞれの仮面を被らされ、素顔を隠したまま過ごすことになる。前代未聞の異様な状況下で、主人の〈奇面の間〉に転がっていたのは、頭部と両手の指を切り落とされた凄惨な死体だった。しかも六人の仮面には鍵がかけられている。鹿谷門実の推理が始まる。
2012年1月、講談社ノベルスより刊行(2015年4月講談社文庫上下巻)。館シリーズ第9作。以上をWikipedia日本語版(著者記事の著作一覧)で確認。各種ランキングに入っているがランキング名との対応を確定できなかったため受賞歴には登録していない。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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