無数の時計が据えられた洋館「時計館」で、亡くなった少女の霊を呼ぶための降霊会が催される。オカルト雑誌の取材班と関係者が館に閉じこもった三日間、仮面の人物の影とともに一人また一人と犠牲者が出ていく。館の外では、推理作家・鹿谷門実が、館の主が遺した「沈黙の女神」の詩をたどりながら事件の輪郭を描き始めていた。日本推理作家協会賞を受けた館シリーズの代表作。

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奇面館の殺人
奇面館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 2012年
探偵: 島田潔
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 国内編 第9位
迷路館の殺人
迷路館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1988年 / コミカライズ
探偵: 島田潔
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1988年版 国内編 第7位
水車館の殺人
水車館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1988年 / コミカライズ
探偵: 島田潔
黒猫館の殺人
黒猫館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1992年
探偵: 島田潔
人形館の殺人
人形館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1989年
探偵: 島田潔
十角館の殺人
十角館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1987年 / ドラマ化・コミカライズ / 累計152万部
探偵: 島田潔
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1991年9月、講談社(講談社ノベルス)刊。第45回日本推理作家協会賞長編部門(1992年)受賞をWikipedia日本語版で確認。探偵役は館シリーズの島田潔が筆名「鹿谷門実」で登場する。2026年2月よりHuluで実写ドラマ版が配信中。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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