いま宇宙は真冬であり、わたしは宇宙最後かもしれない星に向かっている。宇宙をさまよう放浪者が滅びゆく美しさを想う表題作など十編を収める。中国SFの英訳者・紹介者としても知られる短編の名手による、日本オリジナル編集の短編集第四弾である。歴史と記憶を主題にした編が多く、静かな抒情が全体を包んでいる。

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玩具修理者
玩具修理者
小林泰三 / KADOKAWA / 1996年
どこかの事件
どこかの事件
星新一 / 新潮社 / 1977年
100文字SF
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北野勇作 / 早川書房 / 2020年
回樹
回樹
斜線堂有紀 / 早川書房 / 2023年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2023 国内篇 第8位
波の手紙が響くとき
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オキシタケヒコ / 早川書房 / 2015年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2015 国内篇 第8位
脳髄工場
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小林泰三 / KADOKAWA / 2006年
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候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。日本オリジナル編集の短編集のため、原題と発表年は表題作のものを採った。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

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