音声録音だけが手がかりの失踪人探し、深夜に囁かれる幽霊の声の調査。零細企業の武佐音響研究所には、今日もわけありの難事件が舞い込む。天使の声帯を持つ所長、罵詈雑言しか吐かない音響技術者、そして二人にこき使われる雑用係。掟破りのサウンド・プロファイリングが、音に潜む人々の想いを解き明かしていく連作である。

この作品が好きなら

どこかの事件
どこかの事件
星新一 / 新潮社 / 1977年
100文字SF
100文字SF
北野勇作 / 早川書房 / 2020年
回樹
回樹
斜線堂有紀 / 早川書房 / 2023年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2023 国内篇 第8位
脳髄工場
脳髄工場
小林泰三 / KADOKAWA / 2006年
玩具修理者
玩具修理者
小林泰三 / KADOKAWA / 1996年
ドノヴァンの脳髄
ドノヴァンの脳髄
カート・シオドマク(訳: 中田耕治) / 早川書房 / 1943年 / 海外 / 映画化
この作品からもっと探す →

候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・版元・刊行年)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。