平凡な会社員が、寝言で妻に漏らしてしまった見知らぬ男への殺意。寝言のなかの殺人計画は次第に具体化していく。それは夢の中の出来事なのか、それとも本当のことなのか。他人には信じてもらえない不思議な事件は、いつもどこかで起きている。日常の時間と空間を少しだけ超えたところに広がる非現実を、機知に富んだ語り口で切り取っていく。夢と緊張感に満ちた二十一編を収める。

この作品が好きなら

100文字SF
100文字SF
北野勇作 / 早川書房 / 2020年
回樹
回樹
斜線堂有紀 / 早川書房 / 2023年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2023 国内篇 第8位
波の手紙が響くとき
波の手紙が響くとき
オキシタケヒコ / 早川書房 / 2015年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2015 国内篇 第8位
脳髄工場
脳髄工場
小林泰三 / KADOKAWA / 2006年
玩具修理者
玩具修理者
小林泰三 / KADOKAWA / 1996年
エヌ氏の遊園地
エヌ氏の遊園地
星新一 / 三一書房 / 1966年
この作品からもっと探す →

候補は楽天ブックスの著者検索(scripts/byauthor.py)で登録済み著者の未登録作を機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・刊行年)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックスの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。