岡山の山中に建つ、水車を備えた屋敷。仮面をつけた当主と、外に出ることのない若い妻が暮らすこの館では、毎年同じ日に決まった顔ぶれを招く習わしがある。一年前の嵐の夜に起きた不可解な出来事と、同じ面々が再び揃った今年の出来事が交互に語られ、二つの惨劇がしだいに重なっていく。幻想画家の遺作をめぐる謎を軸にした、館シリーズ第二作。

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奇面館の殺人
奇面館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 2012年
探偵: 島田潔
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 国内編 第9位
迷路館の殺人
迷路館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1988年 / コミカライズ
探偵: 島田潔
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1988年版 国内編 第7位
時計館の殺人
時計館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1991年 / ドラマ化
探偵: 島田潔
日本推理作家協会賞 第45回 長編部門 受賞
黒猫館の殺人
黒猫館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1992年
探偵: 島田潔
人形館の殺人
人形館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1989年
探偵: 島田潔
十角館の殺人
十角館の殺人
綾辻行人 / 講談社 / 1987年 / ドラマ化・コミカライズ / 累計152万部
探偵: 島田潔
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1988年2月5日、講談社ノベルスより刊行。館シリーズ第2作(前作『十角館の殺人』、次作『迷路館の殺人』)。以上をWikipedia日本語版の書誌情報で確認。受賞歴は確認できなかった。

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