山中に建つ館へ招かれた人々のあいだで、事件が起こる。外部との連絡が絶たれた状況のなかで、彼らは互いの言葉を吟味しながら、何が起きたのかを組み立てていくほかない。閉鎖状況と、そこで交わされる論理の応酬。作者らしい要素が過不足なく揃った一作であり、Gシリーズのなかでも本格ミステリの色合いが濃い長編である。
書誌(講談社、2008年、ISBN 9784062761079)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「森博嗣」による。初刊年2005年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。