比叡山麓に隠棲する白樫家。高名な芸術家・白樫宗尚の建てた奇妙な屋敷で、義理の娘・晃佳が殺害された。犯人は生首をピアノの上に飾り、一族の証である指輪を持ち去っている。しかも容疑者全員に、分単位の緻密なアリバイがあった。如月烏有はふたたび惨劇に遭遇する。細部の積み上げから真相が立ち上がる、ロジック全開の長編。
書誌(講談社、2026年、ISBN 9784065418215)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「麻耶雄嵩 [著]」による。初刊年1997年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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