比叡山麓に隠棲する白樫家。高名な芸術家・白樫宗尚の建てた奇妙な屋敷で、義理の娘・晃佳が殺害された。犯人は生首をピアノの上に飾り、一族の証である指輪を持ち去っている。しかも容疑者全員に、分単位の緻密なアリバイがあった。如月烏有はふたたび惨劇に遭遇する。細部の積み上げから真相が立ち上がる、ロジック全開の長編。

この作品が好きなら

キマイラの新しい城
キマイラの新しい城
殊能将之 / 講談社 / 2004年
鏡の中は日曜日
鏡の中は日曜日
殊能将之 / 講談社 / 2001年
綺想宮殺人事件
綺想宮殺人事件
芦辺拓 / 東京創元社 / 2010年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2011年版 国内編 第10位本格ミステリ大賞 受賞
朱の絶筆
朱の絶筆
鮎川哲也 / 光文社 / 1979年
探偵: 星影龍三
τになるまで待って = Please stay until τ
τになるまで待って = Please stay until τ
森博嗣 / 講談社 / 2005年
異人たちの館
異人たちの館
折原一 / 文藝春秋 / 1993年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1994年版 国内編 第9位
この作品からもっと探す →

書誌(講談社、2026年、ISBN 9784065418215)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「麻耶雄嵩 [著]」による。初刊年1997年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。