冒険好きな若夫婦のトミーとタペンスが、国際探偵事務所を開設した。平和で退屈な日々は、続々と持ちこまれる事件によってたちまち慌ただしい毎日へと一変する。二人は持ち前の旺盛な好奇心と若さで、猟犬のごとく事件を追いかけていく。当時の名探偵たちの手法を真似ながら依頼をこなす趣向もあり、ミステリのパロディとしても楽しめる短篇集。
書誌(グーテンベルク21、2010年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティ/[著],橋本 福夫/訳」による。初刊年1960年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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