謀略の犠牲になりかねないと調査を頼まれたポアロは、依頼人の准男爵邸へ向かった。だが待っていたのは、密室での依頼人の死である。自殺に見えるが、動機は不明だ。また謀略とはいったい何を指していたのか。解決の手がかりは、意外にも書斎の割れた鏡にあった。密室の謎に挑む表題作をはじめ、ポアロが活躍する中編四篇を収録する傑作集である。
書誌(早川書房、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティー 著,小倉多加志 訳」による。初刊年1960年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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