原題: The Valley of Fear
アーサー・コナン・ドイル(訳: 駒月雅子)
KADOKAWA(角川書店) / 1914年(邦訳2019年) / 映画化 / ドラマ化
探偵: シャーロック・ホームズ
ホームズのもとに暗号の手紙が届く。解読を終えたのとほぼ同じころ、サセックス州の小村にある館の主が惨殺された。事件の背後にはモリアーティ教授の影がちらつく。第一部でホームズが事件の筋道を立て、第二部では二十年前のアメリカの炭鉱町で秘密結社に潜入した男の物語が語られる。過去に鍵を求める二部構成をとった、ホームズ物最後の長編。
原題 The Valley of Fear、『ストランド・マガジン』1914年9月号〜1915年5月号初出。発表年は連載開始年の1914年を採った。邦訳は角川文庫の駒月雅子訳(2019年)を採用し、訳者・出版社・刊行年は楽天ブックスの書誌情報で確認した。
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