原題: The Hound of the Baskervilles
アーサー・コナン・ドイル(訳: 延原謙)
新潮社 / 1902年(邦訳2011年) / 映画化 / ドラマ化 / コミカライズ
探偵: シャーロック・ホームズ
デヴォンシャーの荒野に建つバスカヴィル館には、一族に祟る魔犬の伝説が伝わっていた。当主が屋敷の門前で急死し、遺体のそばには巨大な犬の足跡が残されている。跡継ぎの身を案じる医師の依頼を受け、ワトスンが先に現地へ入って調査を進める。霧に沈む荒野と、沼地に響く不気味な声。ホームズ物の長編でも特に名高い一作。
原題 The Hound of the Baskervilles、1902年刊。邦訳は既存の『緋色の研究』と同じ新潮文庫・延原謙訳を採用した。楽天ブックスの書誌で新潮社版(延原謙訳、2011年改版)を確認しており、jpPublishedYearにはこの改版年を入れている(初訳年は未確認)。訳題を『バスカービルの魔犬』とする邦訳もある。
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