署内で一括保管される三十冊の警察手帳が、一晩で紛失した。犯人は内部なのか、外部なのか。署の威信をかけた調査のなかで男たちの矜持がぶつかりあう表題作は、日本推理作家協会賞を受けている。ほかに、女子高生殺しの前科を持つ男が匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」、公判中の居眠りで失脚する裁判官を描いた「密室の人」など四篇を収める。

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深追い
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横山秀夫 / 新潮社 / 2002年
天使の耳
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東野圭吾 / 実業之日本社 / 1992年 / ドラマ化・コミカライズ
推理小説 張込み
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松本清張 / 新潮社 / 1959年
七色の毒
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中山七里 / KADOKAWA(角川書店) / 2013年
探偵: 犬養隼人
爆発物処理班の遭遇したスピン
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佐藤究 / 講談社 / 2022年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2023年版 国内編 第6位
64
64
横山秀夫 / 文藝春秋 / 2012年 / 映画化・ドラマ化
週刊文春ミステリーベスト10 第1位『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 国内編 第1位
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2000年10月文藝春秋刊、2002年11月文春文庫。表題作「動機」が第53回日本推理作家協会賞(短編部門、2000年)を受賞しているが、受賞したのは短編であって本作(短編集)自体ではないため、本DBの方針に従い受賞歴には登録していない。著者記事の著作一覧で確認した。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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