文藝春秋 / 2012年 / 映画化 / ドラマ化
昭和六十四年に起きたD県警史上最悪の誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」。刑事部から広報官に転じた三上義信は、匿名報道をめぐって記者クラブと対立し、家では失踪した娘の帰りを待っている。時効を目前にした事件の再検証が動き出すと、警務部と刑事部の対立が表面化し、三上は組織の狭間で自分の立ち位置を問われることになる。ミステリランキングを二冠で制した警察小説。
2012年10月26日、文藝春秋刊。『このミステリーがすごい!2013年版』第1位、『2012「週刊文春」ミステリーベスト10』第1位であることを文藝春秋のプレスリリース・特設サイトおよび検索結果で確認。映画版(2016年、前後編)とNHKドラマ版がある。
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