文字を持たない辺境の地に生まれ、書物に没頭して育った青年は、長じて憧れの帝都へ旅立つ。だが航海の途中で病に冒された娘と出会ったことから、彼の運命は大きく変わっていく。わたしの物語を書いてと、死せる天使は言った。あらゆる書物を収めた島に幽閉された青年を描く、世界幻想文学大賞など四冠に輝いたデビュー作である。
候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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