バベル オックスフォード翻訳家革命秘史

原題: Babel, or the Necessity of Violence

R・F・クァン(訳: 古沢嘉通)

東京創元社 / 2022年(邦訳2025年)

広東で孤児になった少年は、バベル学寮の教授リチャード・ラヴェルに引き取られ、ロビン・スウィフトという英語名を与えられる。ラテン語とギリシア語、そして官話を仕込まれた彼が入るのは、翻訳によって銀に魔力を宿らせる技術を独占するオックスフォードの翻訳研究所だった。言語と帝国主義の関係を主題に据えた長編。

この作品が好きなら

月世界小説
月世界小説
牧野修 / 早川書房 / 2015年
日本SF大賞 第36回受賞「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2015 国内篇 第2位
Boy's Surface
Boy's Surface
円城塔 / 早川書房 / 2008年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2008 国内篇 第3位
後藤さんのこと
後藤さんのこと
円城塔 / 早川書房 / 2010年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2010 国内篇 第6位
シャッフル航法
シャッフル航法
円城塔 / 河出書房新社 / 2015年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2015 国内篇 第10位
道化師の蝶
道化師の蝶
円城塔 / 講談社 / 2012年
幻詩狩り
幻詩狩り
川又千秋 / 中央公論社 / 1984年
日本SF大賞 第5回受賞
この作品からもっと探す →

候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」海外長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。訳者は同一覧の「作者/翻訳者」欄、邦訳初刊年と初刊版元は国立国会図書館サーチ、原著発表年は英語版WikipediaまたはWikidataのP577で確認した。あらすじは英語版Wikipediaのplot節を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。