アメリカの片田舎で少女ローズが発見したのは、イリジウム合金でできた巨大な手と、謎の記号群が刻まれたパネルだった。それらは明らかに人類の遺物ではない。長じて物理学者となったローズの分析により、その手は六千年前に地球を訪れた何者かが遺した体高六十メートルの巨人の一部だと判明する。聞き取り記録の形式で進む長編である。
候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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