異星人の侵略に対抗するため、民間の研究所が巨大人型ロボット「エリアル」を建造した。だが搭乗するのは所長の孫娘たちで、予算も人員も慢性的に足りない。侵略する側にも事情があり、迎え撃つ側にも家庭の事情がある。全20巻52話をかけて描かれた、脱力と本格描写が同居するロボットSFの長寿シリーズ。回を追うごとに設定が積み上がり、群像劇としての厚みを増していった。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(全57回とも年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは日本語版Wikipediaの当該記事を下敷きに独自要約した。1986年に雑誌『獅子王』で連載が始まり2004年に全20巻で完結したことを日本語版Wikipediaで確認し、firstPublishedYearには連載開始年を採った。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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