火星で見つかった地上絵に隠された宇宙からのメッセージの解読が進むなか、木星を第二の太陽に変える計画の主任・本田は、太陽系開発機構から戦慄すべき報告を受け取る。二年後、ブラックホールが太陽を直撃する恐れがあるというのだ。太陽系規模の危機と巨大工学を描いたハードSF。木星を燃やすという発想の大きさと、それを支える技術描写の細かさが読みどころ。

Wikipediaで見る

この作品が好きなら

地球移動作戦
地球移動作戦
山本弘 / 早川書房 / 2009年 / 全2巻 / 完結
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2009 国内篇 第6位
天涯の砦
天涯の砦
小川一水 / 早川書房 / 2006年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2006 国内篇 第3位
バビロニア・ウェーブ
バビロニア・ウェーブ
堀晃 / 徳間書店 / 1988年
星雲賞 日本長編部門受賞
僕たちの終末
僕たちの終末
機本伸司 / 角川春樹事務所 / 2005年
第六大陸
第六大陸
小川一水 / 早川書房 / 2003年 / 全2巻 / 完結
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2003 国内篇 第2位星雲賞 日本長編部門受賞
楽園の泉
楽園の泉
アーサー・C・クラーク(訳: 山高昭) / 早川書房 / 1979年 / 海外
ヒューゴー賞 長編小説部門受賞ネビュラ賞 長編小説部門受賞
この作品からもっと探す →

候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチで確認した。刊行年はNDLの最古書誌に拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。1984年に著者自身が製作・脚本を手がけた同名映画が公開されている。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。