銀河面を垂直に貫く、直径千二百万キロ・全長五千三百八十光年におよぶ巨大レーザー光束バビロニア・ウェーブ。太陽系から三光日の距離に発見されたこの構造が、いつから、なぜ存在するのかは誰にもわからない。無尽蔵のエネルギー源と化した謎の光束をめぐるハードSFの代表作。人類の技術では到底届かない規模の構造物を前にした、認識の物語でもある。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチで確認した。刊行年はNDLの最古書誌に拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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