早川書房 / 2003年 / 全2巻 / 完結
2029年、新型エンジンの開発と永久凍土内の水の発見によって、月面に恒久施設を建てる「第六大陸」計画を阻むものはなくなったかに見えた。土木技術者たちが、夢物語ではなく地に足のついた工程管理で月面建設に挑む。宇宙開発を巨大プロジェクトの現場として描いた、著者の代表作。予算、工期、資材調達といった実務の積み重ねが、そのまま物語の推進力になる。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(全57回とも年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。