SF作家だった父の死後、息子のエドガーは未完の草稿を手にする。その物語のなかで、父と母は子を儲けるかわりに人工意識エドガー001を構築していた。書かれた世界と書いている世界が入れ子になり、どこまでが誰の記述なのかが次第に揺らいでいく。人工知能が小説を書くとはどういうことかという問いを、小説の形式そのもので引き受けた一作である。第5回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作。

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エピローグ
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円城塔 / 早川書房 / 2015年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2015 国内篇 第1位
Self-Reference ENGINE
Self-Reference ENGINE
円城塔 / 早川書房 / 2007年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2007 国内篇 第2位フィリップ・K・ディック賞 特別賞(英訳版)
エイダ
エイダ
山田正紀 / 早川書房 / 1994年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF1994 国内篇 第1位
アッチェレランド
アッチェレランド
チャールズ・ストロス(訳: 酒井昭伸) / 早川書房 / 2005年 / 海外
ローカス賞 SF長編部門受賞「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2009 海外篇 第2位
SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと
SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと
チャールズ・ユウ(訳: 円城塔) / 早川書房 / 2010年 / 海外
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2014 海外篇 第6位
鏡の国のアリス
鏡の国のアリス
広瀬正 / 河出書房新社 / 1972年
星雲賞 日本長編部門受賞
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候補は日本語版Wikipedia「ハヤカワ・SFコンテスト」の受賞作一覧から機械抽出した。書誌(読み・版元・刊行年)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

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