われらが痛みの鏡

原題: Miroir de nos peines

ピエール・ルメートル(訳: 平岡敦)

早川書房 / 2020年(邦訳2021年)

ドイツ軍機甲部隊がパリに迫るなか、ルイーズはまだ見ぬ兄の行方を求めて、レストランの店主ジュールとともにパリを脱出する。だが、ロワール方面へと向かう道は避難民であふれていた。パリ陥落目前の一九四〇年六月、脱走兵ガブリエルとラウール、機動憲兵隊曹長のフェルナンとその妻アリス、いかさま神父デジレなど、戦火にもてあそばれる人々の群像劇である。

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書誌(早川書房、2021年、ISBN 9784151814556)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「ピエール・ルメートル 著,平岡敦 訳」による。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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