世界中から選ばれた十五人の名料理人が集う会合に、蘭の栽培と美食を愛するネロ・ウルフが招かれた。滅多に家から出ようとしない彼が、わざわざ列車で遠出をしたのである。ところがその席で殺人が起きてしまう。助手のアーチー・グッドウィンを足代わりに、ウルフが謎に挑んでいく。シリーズでも異色の舞台を持つ一作である。
書誌(早川書房、1986年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「レックス・スタウト 著 ; 平井イサク 訳」による。初刊年1976年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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