おしゃべり好きが災いして会社を首になったヴィクトリアは、偶然知り合った美青年エドワードを追って、一路バグダッドへ向かう。やっとのことで彼の勤め先を探しあて、タイピストとして潜り込んだものの、とたんに不可解な殺人事件に巻き込まれてしまった。国際会議をめぐる陰謀の只中で、彼女は右往左往することになる。中東を舞台にした旅情豊かなスリラー。
書誌(早川書房、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティー 著,中村妙子 訳」による。初刊年1956年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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