情報部からナチの大物スパイ〈NかM〉の正体を秘密裡に探るという任務を帯びたトミーは、妻のタペンスには内緒で任地へと赴いた。だが、タペンスとて一筋縄でいく女ではない。騙されたふりをして先回りしていたのである。かくして二人は、海辺の下宿を拠点に、大規模なナチ・スパイ網のまっただなかへと飛びこむことになる。冒険色の強い一作。
書誌(早川書房、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティー 著,深町眞理子 訳」による。初刊年1957年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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