弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は御子柴に辿りつき事情を聴くが、彼には死亡推定時刻に法廷にいたという鉄壁のアリバイがあった。高額な報酬で知られるこの弁護士には、公にできない過去がある。依頼人の弁護と自分自身の始末を並行して進めていく、御子柴礼司シリーズの第一作にあたる長編。
2013年11月、講談社より刊行。御子柴礼司シリーズ第1作。刊行年・出版社は楽天ブックスの書誌情報で確認した。受賞歴は確認できなかった。
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