傲慢で美貌の愛妾ノフレトを連れて、族長が帰ってきた。その日から一族のなかには反目や憎しみが生まれていく。そしてノフレトが崖の小径から謎の転落死を遂げた。これで平和が戻ってくるかに思われたが。紀元前二千年のナイル河畔で起こった恐るべき惨劇である。エジプトの古代都市を舞台に、時代考証を踏まえて書かれた異色のミステリ。
書誌(早川書房、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティー 著,加島祥造 訳」による。初刊年1958年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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