脳の病を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女に残されたのは、幼い頃に経験したというすさまじい恐怖の記憶だけだった。母が繰り返し口にする断片的な言葉は、いったい何を指しているのか。死に瀕した彼女を今なお苦しめる「最後の記憶」の正体を、息子が探っていく。館ものとは異なる著者のもう一つの持ち味が出た長編である。

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ぼぎわんが、来る
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澤村伊智 / KADOKAWA(角川書店) / 2015年
湖畔荘
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ケイト・モートン(訳: 青木純子) / 東京創元社 / 2017年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2018年版 海外編 第4位
禍家
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三津田信三 / KADOKAWA(角川書店) / 2007年
ししりばの家
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澤村伊智 / KADOKAWA(角川書店) / 2017年
虚無への供物
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中井英夫 / 講談社 / 1964年 / ドラマ化
黄昏の囁き
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綾辻行人 / 祥伝社 / 1993年
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書誌(角川書店、2007年、ISBN 9784043855018)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「綾辻行人 [著]」による。初刊年2002年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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