あのとき、僕は何を見てしまったのか。兄の急死に不審を抱いた医学生の翔二は、元予備校講師の占部の協力を得て事件の真相を追い始める。手がかりとなるのは「ね、遊んでよ」という謎めいた言葉だけ。それを口にしながら残忍な犯行を重ねる殺人者の正体は誰なのか。翔二の心に封印されてきた幼い日の記憶へ、少しずつ近づいていく囁きシリーズ第三作。
1993年1月祥伝社ノン・ノベル刊、1996年7月ノン・ポシェット、2001年6月講談社文庫。著者記事の著作一覧と楽天ブックスの内容紹介で確認した。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。