ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。トラブルメイカーのフリーター・葉村晶と、娘に借りたピンクの子供用自転車で現場に駆けつける小林警部補。二人が巻き込まれたのは、ハードボイルドで悲しい八つの事件だった。間抜けだが悪気のない隣人たちがひき起こす騒動は、いつも危険すぎる。皮肉と苦みのある結末が並ぶ短編集である。
書誌(中央公論社、1998年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「若竹七海 著」による。初刊年1996年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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