雨の大学教室で、学生たちにまぎれこんだ謎の人物「X」を捜す推理合戦のスリリングな顚末を描いた「見えないX」。台湾推理作家協会賞最終候補となった手に汗握るサスペンス「藍を見つめる藍」。本格ミステリからサスペンス、SF的な趣向まで、幅の広い十七編が収められている。短い枚数のなかで確実に一度は像を反転させてくるのが著者の持ち味である。デビュー十周年記念の短編集である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。