ミステリ作家にして名探偵エラリー・クイーンが、出版社の招きで来日した。公式日程をこなすかたわら、彼は東京で発生していた幼児連続殺害事件に関心を持つ。同じ頃、アルバイト先の書店で五十円玉二十枚を千円札に両替する男に遭遇していた小町奈々子は、クイーン氏の観光ガイドを務めることになる。出かけた動物園で誘拐の現場に行き合わせるや、名探偵は先の事件との関連を指摘し始める。
書誌(東京創元社、2009年、ISBN 9784488413064)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「北村薫 著」による。初刊年2005年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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