原題: The Murder of Roger Ackroyd
アガサ・クリスティー(訳: 羽田詩津子)
早川書房 / 1926年(邦訳2003年) / ドラマ化
探偵: エルキュール・ポアロ
静かな村キングズ・アボットで、資産家ロジャー・アクロイドが書斎で刺殺される。事件を語るのは、村で開業する医師の「私」。捜査は迷宮入りの様相を見せるが、村に隠棲していた風変わりな男がエルキュール・ポアロその人だと分かり、局面が動き出す。関係者の誰もが何かを隠しているなかで、ポアロは証言の矛盾を一つずつ潰していく。ミステリ界に大きな波紋を投じた一作。
原題 The Murder of Roger Ackroyd、1926年発表。邦訳は多数あるが、現在流通している早川書房クリスティー文庫の羽田詩津子訳(2003年)を採用した。訳者・出版社・刊行年はWikipedia日本語版の邦訳一覧で確認。あらすじ・通常タグは真相に触れない範囲にとどめ、作品の仕掛けに関わるものはspoiler扱いのタグを用いている。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。