切断された男女が合成され、両性具有者となって甦る。窓の外には荒涼とした世界の終焉の光景が広がっているばかり——『占星術殺人事件』を愛読する青年が書き残した、常識では受け止めがたい日記が御手洗潔のもとに届く。この文章は何を指し示しているのか。真偽を確かめるべく、御手洗と石岡和己は調査に乗り出していく。

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1992年9月、講談社より刊行。御手洗潔シリーズ。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事の著作一覧で確認した。各種ランキングに入っているがランキング名と年次の対応を確定できなかったため受賞歴には登録していない。

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