名探偵・阿久津透。数々の事件を解決してきた彼は、証拠を捏造し、自らの犯罪を隠蔽したという罪で、本邦初の探偵弾劾裁判にかけられることになった。兄を見殺しにされた彼の助手、火村つかさは、裁判の請求人六名に名を連ねたが、その中には思わぬ人物も入っていた。名探偵の推理の正しさそのものが裁かれる、独自の設定を打ち出したデビュー作である。

この作品が好きなら

ゴリラ裁判の日
ゴリラ裁判の日
須藤古都離 / 講談社 / 2023年
メフィスト賞 第64回受賞
十三番目の陪審員
十三番目の陪審員
芦辺拓 / 東京創元社 / 1998年
探偵: 森江春策
影の告発
影の告発
土屋隆夫 / 光文社 / 1963年
日本推理作家協会賞 受賞
危険な童話
危険な童話
土屋隆夫 / 光文社 / 1961年
雨月荘殺人事件
雨月荘殺人事件
和久峻三 / 中央公論社 / 1988年
日本推理作家協会賞 長編部門
悪徳の輪舞曲
悪徳の輪舞曲
中山七里 / 講談社 / 2018年
探偵: 御子柴礼司
この作品からもっと探す →

書誌(光文社、2017年、ISBN 9784334911638)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「阿津川辰海 著」による。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。