名探偵・阿久津透。数々の事件を解決してきた彼は、証拠を捏造し、自らの犯罪を隠蔽したという罪で、本邦初の探偵弾劾裁判にかけられることになった。兄を見殺しにされた彼の助手、火村つかさは、裁判の請求人六名に名を連ねたが、その中には思わぬ人物も入っていた。名探偵の推理の正しさそのものが裁かれる、独自の設定を打ち出したデビュー作である。
書誌(光文社、2017年、ISBN 9784334911638)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「阿津川辰海 著」による。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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