息子を轢き逃げで失った父親が、犯人を突き止めて必ず殺すと日記に書きつける。そして彼は本当に相手を探し当て、その男の家族に近づいていくことになる。だが計画は思わぬ方向へ転がっていくのだ。前半は殺意を抱いた側の記録として、後半は探偵ナイジェル・ストレンジウェイズの捜査として進む。倒叙形式のミステリの古典として、いまなお名高い長編である。
書誌(早川書房、1995年、ISBN 9784150710019)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「ニコラス・ブレイク著 ; 永井淳訳」による。初刊年1954年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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