チャールズは切羽詰まっていた。父から受け継いだ会社は不況のあおりで左前、恋しいユナは落ちぶれた男など相手にしてくれない。叔父アンドルーに援助を乞うも、駄目な甥の烙印を押されるばかり。身の安全を図りつつ遺産を受け取るべく、彼は計画を練り殺害を実行に移す。快哉を叫んだのも束の間、フレンチ警部という名の暗雲が漂い始める。倒叙形式の代表作。
書誌(東京創元社、2019年、ISBN 9784488106348)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「F・W・クロフツ 著,霜島義明 訳」による。初刊年1956年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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