同級生の殺人容疑で、十四歳の息子が逮捕された。離婚して離れて暮らしていた父は「なぜ」を知るために動き出すが、少年審判の手続きは加害者家族に多くを教えてくれない。息子は弁護士にすら何も話そうとしなかった。真相はどこにあるのか。親子は審判の日を迎える。加害者の側から少年犯罪を描いた、吉川英治文学新人賞受賞作。
『週刊現代』2014年9月13日号〜2015年7月18日号連載、2015年9月16日に講談社より刊行。発表年は連載開始年の2014年を採った。第37回吉川英治文学新人賞受賞(2015年)は本DB未登録の賞のため未登録。2018年ドラマ化。以上をWikipedia日本語版で確認。
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