植民星メニー・メニー・シープで起きた反乱から物語は始まり、そこから二十七世紀にわたる人類史が遡行と跳躍を繰り返しながら語られていく。疫病をもたらす「救世群」と人類の相克、宇宙に散った種の分岐、そして最後に訪れる決着。全十部十七巻を費やして人類の未来史を編み上げた、著者の代表作にして日本SFの一大長編である。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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