地球が二つの異星勢力の狭間で星間戦争に巻き込まれるなか、人工臓器の移植医エリックは国連事務総長モリナーリの主治医に任命される。妻は時間を移動する作用を持つ薬物に溺れ、彼自身も別の時間へ投げ出されていく。戦争と結婚生活という二つの泥沼を重ね合わせながら、薬物と時間の主題を突き詰めた中期の長編である。

Wikipediaで見る

この作品が好きなら

時砂の王
時砂の王
小川一水 / 早川書房 / 2007年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2007 国内篇 第6位
時間線を遡って
時間線を遡って
ロバート・シルヴァーバーグ(訳: 中村保男) / 東京創元社 / 1969年 / 海外
星雲賞 海外長編部門受賞
マン・カインド
マン・カインド
藤井太洋 / 早川書房 / 2024年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2024 国内篇 第5位
死して咲く花、実のある夢
死して咲く花、実のある夢
神林長平 / 徳間書店 / 1992年
クロノス・ジョウンターの伝説
クロノス・ジョウンターの伝説
梶尾真治 / 朝日ソノラマ / 1994年
射手座の香る夏
射手座の香る夏
松樹凛 / 東京創元社 / 2024年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2024 国内篇 第7位
この作品からもっと探す →

候補は楽天ブックスの著者検索(scripts/byauthor.py)で登録済み著者の未登録作を機械抽出した。邦訳初刊年・初刊版元・訳者は国立国会図書館サーチで確認した。あらすじは楽天ブックスの紹介文を下敷きに独自要約した。現行のハヤカワ文庫SF版は山形浩生による新訳である。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。