2045年、国際独立市テラ・アマソナスの指導者チェリー・イグナシオが、軍事企業グッドフェローズの捕虜を銃殺する。この虐殺を報じようとしたジャーナリスト迫田城兵は、事実確認プラットフォームによって配信を拒否されてしまう。戦争が興行として消費され、真偽の判定が自動化された世界で、報道は何をなしうるのか。現代の技術動向を延長して描いた長編。

この作品が好きなら

死して咲く花、実のある夢
死して咲く花、実のある夢
神林長平 / 徳間書店 / 1992年
公正的戦闘規範
公正的戦闘規範
藤井太洋 / 早川書房 / 2017年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2017 国内篇 第3位
ワン・モア・ヌーク
ワン・モア・ヌーク
藤井太洋 / 新潮社 / 2018年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2020 国内篇 第8位
The Indifference Engine
The Indifference Engine
伊藤計劃 / 早川書房 / 2012年
球状閃電
球状閃電
劉慈欣(訳: 大森望・光吉さくら・ワン・チャイ) / 早川書房 / 2004年 / 海外
悪魔の発明
悪魔の発明
ジュール・ヴェルヌ(訳: 江口清) / 三笠書房 / 1896年 / 海外
この作品からもっと探す →

候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。日本語版Wikipedia「星雲賞」は本作を第53回(2022年)日本長編部門の受賞作として挙げているが、書誌上の刊行年は2024年であり整合しないため、受賞歴としては登録していない。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。