2045年、国際独立市テラ・アマソナスの指導者チェリー・イグナシオが、軍事企業グッドフェローズの捕虜を銃殺する。この虐殺を報じようとしたジャーナリスト迫田城兵は、事実確認プラットフォームによって配信を拒否されてしまう。戦争が興行として消費され、真偽の判定が自動化された世界で、報道は何をなしうるのか。現代の技術動向を延長して描いた長編。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。日本語版Wikipedia「星雲賞」は本作を第53回(2022年)日本長編部門の受賞作として挙げているが、書誌上の刊行年は2024年であり整合しないため、受賞歴としては登録していない。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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