重大事態発生。官邸の総理大臣に、統幕議長がうわずった声で伝えた。Z国から東京に向けて誤射された核弾頭ミサイルが五基。着弾まで、あと四十三分。避難も迎撃も間に合わないと分かったとき、政府の首脳陣と人々はどうふるまうのか。推理小説で知られる著者が、SF的な設定に初めて挑んだ異色の長編である。破局そのものではなく、破局を前にした四十三分間の人間模様だけを描き切る構成になっている。
候補は日本語版WikipediaのSF小説カテゴリ(scripts/wikicat.py)から機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・刊行年・訳者)は国立国会図書館サーチで確認した。あらすじは楽天ブックスの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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